受験の直前は、一喜一憂です。
柏原先生の家庭教師日記

受験の直前は、一喜一憂です。

中学受験対策

小学6年生女子

私立直前入試対策

家庭教師の柏原先生のイメージ。

今日は、小学6年生・美咲さんの家庭教師でした。現在、女性の先生がメインで指導していて、僕はプロとして苦手な特定分野の特訓指導を行っています。

年末もギリギリまで授業を行い、僕とは今年最初の授業になります。

いつもどおり、前回指導した内容の確認からです!
でも来週から中学入試が始まるので、新年早々ラストスパートです!

ぼく「いきなだけど、最後の授業でした割合と平均の文章題からチェックします!」
  「パターンをキチンと理解していれば、問題なく解ける問題ばかりだよ。」
  「では、○○中学の過去問から出題します。全部で3問、制限時間は15分ね。」

結果は・・・><

解いている様子を見ていると、どうも気分がのっていないようです。
問題の角度が少し変わっただけで対応できていません。

ハッキリ言うと、本質がアヤフヤになっています・・・。

元々苦手な分野なので、たどたどしいということは多々あるのですが、いつもと間違い方が違い、気のせいか?ギクシャクしているように感じます・・・。

「この違和感、なんだろう?」

本人に聞いても特に変わったことはないし・・・。

問題を解いてもらっている間に、お母さんに聞いてみることにしました。

すると、理由は
お正月、仲の良い親戚のお兄さんに勉強を見てもらったら、コテンパンに言われたようです。
帰りの車の中でも大人しかったと言っていました。

お母さんは、いい薬になったと思われたようです。
仲が良かっただけに、ショックが大きかったのですね。
特に受験直前で本人もナーバスになっていますから、余計に大きかったのかもしれません。

本当は、1問でも多く受験校の必出問題を徹底的にしたいのですが、このままでは能率が悪いので、方向転換。
モチベーションアップからやり直すことにしました。

親戚のお兄さんも解けるようになってほしくて、一生懸命になり過ぎてしまったということや仲がいいから、お正月ゆっくりしたいのを我慢して、教えてくれたのではないか?という話など、少しずつ色々な話していきました。

美咲さんも相手の気持ちや自分の置かれている状況が理解できたらしく、やっとモチベーション復活です!

もう一度、基本から実践レベルまで固め直して今日の授業を終えました。

美咲さん、
見えないプレッシャーと日々戦っていると思います。でも自分だけではありません。
周りの子もみんな同じです!

どんなことがあっても初志貫徹!
目標を忘れずに、そして自分に負けずに、最後まで精一杯頑張りましょう!!