福岡県の高校入試情報

福岡県の高校入試情報平成31年度

高校入試の合格発表当日、掲示板を見ながら、たくさんの人が喜怒哀楽を露わにしている様子平成31年度の福岡県高校入試は、5月から12月の期間に行われる県内各高校のオープンスクールや体験入学・学校説明会など、高校入試関連行事から志望校選びがスタートします。
11月下旬から12月初旬に各中学校で三者面談が行われ、私立受験校を決定し、平成31年1月後半から本格的に福岡県内の高校入試が始まります。
1月には、福岡地区の私立2校のパラマ入試・国立高専の推薦入試・私立の専願推薦入試・県立高校の特色化選抜が行われます。1月末から2月初旬に各地区の私立高校一般入試、2月5日から公立高校と組合立高校の推薦入試、2月下旬に国立高専一般入試と組合立の一般入試が公立高校より一足先に行われる予定です。3月6日から公立高校の一般入試が行われ、卒業式後の14日に合格発表があります。

平成31年度入試から新たに始まる県立高校の特色化選抜は、中学校長の推薦書を必要としない推薦入試になり、県内10校で面接・作文・実技の中から各校が定める試験を受けます。平成30年度から公立高校一般入試では、学力検査時間が1教科45分から50分に延長され、問題の難易度も上がりました。英語は50分から55分に延長され、リスニングテスト時間が10分から15分に、配点も17~18点から20点に、筆記テストは今まで同様40分のままになっています。

私立高校の専願や一般入試は、受験教科も1教科から5教科まで問題の難易度も含め、学業や部活動の奨学生制度の適用基準など、多種多様です。私立第一志望の場合は1月22日の専願推薦受験、公立や国立高専を第一志望にする場合は私立一般入試で併願受験をするのが一般的になります。
平成31年4月から男女共学になる福岡大学附属若葉高校と久留米信愛高校が今回の入試から男子生徒の募集も開始します。初年度にあたる今回の入試は、合否状況に変化の出る可能性があります。

福岡県内には、たくさんの県立・市立・組合立・私立高校や国立高専・高等専修学校などがあります。普通科を始め、特色のある学科やコース、教育カリキュラムや行事・部活動など、各校それぞれ独自の魅力があります。高校受験生は、オープンスクールや学校説明会・パンフレット・ホームページなどを通じて、志望校を決めていくことになります。みなさんの高校でしたいことや将来の夢、学力などに合わせて、たくさんある高校の中から自分の行きたい高校や受験する高校を選んでください。

福岡県の高校入試の日程表平成31年度

入試日程の概要

福岡県の平成31年度の高校入試は、1月後半の推薦専願系の入試からスタートします。1月17日と18日に福岡地区の福岡第一と第一経済大付属のパラマ入試、19日(土)に国立3高専の推薦入試、22日(火)に福岡県内一斉の私立高校の専願推薦入試、23日と24日に新たに始まる県立高校の特色化選抜が行われる予定です。
1月27日に久留米大附設の入試、28日から筑豊地区の私立一般入試、29日から北九州地区の私立一般入試、30日に筑後地区私立の一般入試前期、2月1日に福岡地区私立の一般入試前期が行われます。
2月5日と6日には公立と組合立の推薦入試(組合立は5日のみ)が行われた後、筑後地区私立は8日に一般入試後期、福岡地区私立は9日に一般入試後期を行い、県内私立の一般入試は2次募集を行う学校を除いて終了します。
2月中旬の12日から19日まで公立高校の出願受付、21日から26日まで志願先変更受付が行われ、その期間中に17日に国立高専の一般入試、26日に組合立の一般入試が行われます。
公立高校の一般入試は3月6日と7日に行われ、14日に合格発表があります。
公立高校の特色化選抜は推薦入試と併願できませんので、特色化または推薦のどちらか一つのみ出願することができます。またどちらの入試も合格内定に至らなかった場合、公立高校の一般入試を受検することができます。

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