家庭教師の宿題も大切です。|家庭教師日記
学校の授業対策
中学3年生男子
数学の宿題

中学3年生・大成くんの家庭教師でした。体育祭も終わったので、そろそろ期末テストを強く意識した授業にしたいと思っています。
授業を始める前、あまり仲の良くなかった友だちと大分仲良くなれたなど、体育祭のことを嬉しそうに話してくれました。
楽しかったみたいで、良かったです^^
では、体育祭も無事終わり、テストも近くなってきたので早速授業開始です。
古賀 「大成君、先に宿題見せてください」
大成君「えっ・・・」
古賀 「先週出した数学と国語の宿題だよ」
古賀 「宿題のチェックノート出してみて」
大成君「あっ・・・」
さっきと一変、静かになってしまいました。
完全に忘れていたみたいです^^;
なんと、
きれいな純白?ノートとワークが真っ白でした。
しようとした気配もありません。
ここまで真っ白だと見事過ぎて、反対に笑ってしまいました。
ちょっと懲らしめようと思って
古賀 「先生、がんばって宿題作ったのに・・・」
古賀 「体育祭楽しかくて良かったね~。勉強なんてどっちだっていいよね~。受験なんて関係ないよね~」
古賀 「がんばったのに~」
古賀 「あー、泣きたくなってきた~」
と、少し拗ねてみました(笑)
ところが・・・
大成君「ごめんなさい、今度ちゃんとする」
大成君「でも写しただけだし・・・」
宿題をしなかったことは、反省してくれているようです。
でも僕が「頑張って宿題出した」ことには意見があるようです。
大成くんの意見を要約すると
宿題は色々忙しくって出来なかったから反省します、だから先生落ち込まないで、次がんばるから。
でも頑張って作った訳じゃないと思う。
だって、ワークの問題を写しただけだから。
ということです。
確かに・・・するどい。

宿題としてノートに書いた問題は、
大成くんに僕の前で学校のワークを解いてもらって、間違った問題や時間がかかった問題・反復してほしい問題などです。
解く様子を注視しながら、手の止まるところや計算をし直すところ、時間をかけてはいけないところでかけ過ぎたところなど、ヒントを出したり、教えながら、合間に選んで作っています(写しています)^^;
大成くんの言うことに一理あります。
ということで
ご要望にお応えして
休憩中、大成くんが進撃の巨人2を熱く語ってくれいる間に
作りました、先週の宿題パワーアップバージョン!
大成くんも話の途中で「なん書きよる?」と気になったようですが「なんでもないよ~」と相づちを打ちながらテーブルの下の方で作っていました。

今日は数学と英語理科をしたあと、最後に
古賀「はいっ、宿題ねー」
古賀「ご要望にお応えして、先生のオリジナルバージョン!
古賀「これなら写してないから絶対やってくれるよねー」
大成君「うん、たぶん・・・」
古賀「多分はだめ。絶対やるって約束?」
大成君「絶対・・・する?」
古賀 「ほんとに?」
大成君「する」
古賀 「ありがとう、来週たのしみ」
ちょっと言わせてるようでしたけど、今度は言い訳できないと思います。
来週ちゃんとしてくれているかどうか?とても楽しみです!
体育祭が終わりテストが近づいてきました。
みなさんもそろそろ気持ちを切り替えて、テスト勉強の体制に入りましょう。
でないと、テストの点を見たお父さんお母さんの顔が怖くなりますよ!
楽しい夏休みを迎えるためにも、やる時は集中してがんばりましょう(^^)丿