公立高校入試まであと1週間。|福岡の家庭教師日記
高校受験対策
中学3年生男子
県立高校の理科

福岡市の中学3年生・佑也くんの家庭教師でした。
昨日連絡があって、理科で分からないところがあるみたいです。
最近、苦手な国語と社会を対策してきたので、今日は理科を中心に授業してみたいと思います!
時間をかけずに教えたかったので、簡単に作ってみました。

最近気付いたことがあります。
学校のワークや問題集の宿題を出すと、してくれなかったり、よく考えれば分かる問題でも適当に答えてることがよくあります。
参考書や問題集だと詳しすぎて、面倒臭がりの佑也くんは、一人でちゃんと読まないこともありました。
「読めば、全然分かるはずなのに!」
と思って聞いてみると
「面倒!」
「よう分からん!」
「時間がなかった!」
とにかく読みません。
それが特に苦手な分野や教科は、もっとです^^;
どれだけ読む時間がないのか、熱く語ってくれます・・・^^;
最近社会の地理をするとき、
佑也くんがめげそうな問題や難しく見えそうな問題は、一旦簡単にしてから教えると、要点をすんなり飲み込んでくれます。
貿易や特産物などグラフでも地図でも、何でもそうです。
社会の地図とグラフの出そうなところは、大体押さえることができました。
理科も嫌いな分野は、手作りで確認してから入試問題をしたいと思います。
早速、授業開始です。
佑也くんが一人で解いてみて分からなかったのは、中2の電気のフレミング・モーターなど「電・磁・力」を使うところと、中3の天体で公転と地軸・◯時間後◯ヶ月後の星座の位置・月の動きと見え方と火星金星の動きと見え方です。
まず地球に夏と冬がある原因は地軸が傾いているから。
公転面に対して地軸が23.4°傾いている。
太陽の光と地軸の傾きが平行方向になるとき、昼と夜が一番長くなる(冬至と夏至)
垂直になるときは、関係ないから昼と夜が同じ長さになる(春分と秋分の日)
という感じで教えると、すんなり分かってくれました。
次は、地球の日周運動と年周運動です。
地球は1日に西から東へ1回転するから360°÷24時間=1時間に15°(時計回り)
地球は1年に太陽の周りを1周するから360°÷12ヶ月=1ヶ月に30°(反時計回り)
と教えていくと、1時間で重要なポイントと過去問題は押さえることができました。
次の時間は、月と火星金星の見え方と電気の磁界です。
こちらも図で説明すると、すんなりでした。良かったです^^
時間が余ったので最後に、夏休みに水素をOと酸素をCと答えた化学変化とイオンの復習をして、今日の授業を終えました。
佑也くんへ
最近、よく質問してくれますね。
以前だったら面倒臭がって聞いてくれなかったことも、今は納得するまで真剣に聞いてくれます。
大事な時期に集中できているので、とても嬉しいです。
(これでもう少し弱音が少ないと、もっと男らしく見えます!)
佑也くんの受験する学校は、2人減ったのでちょっと倍率が下がりました。
でも175人が不合格になるから、気を抜けません。
不安なのはみんな同じだと思います。
この時期、何回しても足りるということはありません。
不安なら尚更、何回も何回も解いて、完璧と思えるまでしていこう!
あと残り1週間。
できることは、適当ではなく、自信が持てるまで勉強してください。
僕もがんばって教えたいと思います(^^)丿