福岡県立高校の帰国子女特例入試

福岡県立高校の帰国子女特例入試

福岡県立高校では、帰国子女などの生徒さんを対象に特例入試が行われています。平成30年度の特例入試は、昨年度より3日早い平成30年1月24日(水)に行われ、3教科と作文面接の受験になります。出願資格のある生徒さんは、特例入試の制度を活用してください。また万が一、不合格の場合でもその後にある推薦入試や一般入試を受験できます。推薦入試では、普通科国際文化コース・英語科で海外経験や将来の進路希望など特に評価されます。一般入試の特例措置を利用する場合、志望校ではなく各地区ごとに設けられた検査会場で受験します。小倉高校(北九州地区)・城南高校(福岡地区)・明善高校(筑後地区)・嘉穂高校(筑豊地区)の帰国子女特例学力検査室が各地区の検査会場となります。学力検査では、国語25分・その他4教科15分ずつ・数学追加問題10分の時間延長が認められます。

出願資格と書類

下記表の帰国子女または外国人の生徒さんは、帰国生徒等特例措置(帰国子女特例入試)を受験することができます。基本的に「帰国生徒等特例措置適用申請書」以外は、他の入試方式とほぼ同じ出願書類の提出となります。

帰国子女特例入試の出願資格

番号志願者区分備考
帰国子女・外国人の生徒帰国子女・外国人の生徒さんで、原則として、(1)帰国・入国後に小学4年生以上の学年に編入した生徒、または(2)平成23年1/1以降に帰国・入国した生徒の中で、帰国・入国した時点ですでに学齢を過ぎていて小学校・中学校に編入できなかった生徒を対象とします。
帰国子女上記1以外の生徒さんで、原則として、平成29年1/1以降に帰国した生徒の中で、現地校に3年以上引き続き在学した生徒も対象になります。

出願書類抜粋(入学志願者)

番号書類名備考
帰国生徒等特例措置適用申請書この申請書以外は、他の入試と同じ出願書類です。
入学願書生徒本人または保護者が記入します。
通学に関する誓約書基本的に保護者が記入します。
調査書中学校の評定(3年生は評定1教科5点で9教科45点満点/1・2年生は各教科の評定点のみ)・観点別学習・特別活動・行動記録・出欠記録・総合所見などが記入されます。
評定一覧表志望校に同じ中学校から受験する生徒全員分の9教科の成績(評定)が記入されます。
評定分布表中学校の成績(評定)を5段階に分けて、それぞれの分布人数・割合が記入されます。
受験料¥2100円

帰国子女特例入試の日程表(平成30年度)

帰国子女特例入試は、県立高校入試の推薦入試より前の平成30年1月24日(水)に行なわれます。国語・数学・外国語(英語)の学力力検査と作文・面接も行なわれます。またこの入試で不合格になった生徒さんは、ほかの受験と同じように推薦入試・一般入試を受験することができます。

帰国子女特例入試日程表

項目日時備考
入学願書受付期間平成30年1/17(水)1/22(月)正午まで必要書類を提出します。
帰国子女特例入試日平成30年1/24(水)学力検査・作文・面接
合格内定発表日平成30年1/29(月)午前9時不合格の場合、推薦入試・一般入試などに出願できます。
合格発表日平成30年3/15(木)午前9時受験校で一般入試などの結果と同時に発表されます。

帰国子女特例入試の内容

帰国子女特例入試では、学力検査3教科と作文・面接が実施されます。平成30年度の特例入試の学力検査と作文は、検査時間が5分ずつ延長され、各50分になります。また不合格になった場合でも、他の一般の受験生に対して不利にならないように、推薦入試と一般入試で特例措置が認められます。

帰国子女特例入試の内容と合否判定

番号入試の内容
帰国子女特例入試では、受験生全員が「面接・作文」の試験を受けます。
「学力検査」は「国語・数学・英語」の3教科です。
もしこの帰国子女特例入試で不合格になった場合でも、他の生徒さんと同じように推薦入試や一般入試などを受験することができます。またその場合、帰国子女・外国人の生徒さんは、推薦入試の特例措置・一般入試(学力検査)の特例措置を受けることができます。
「学力検査・作文・面接」の結果と調査書など「出願書類」を総合的に選考して、合否判定が行われます。

学力検査の時間割表(平成30年度)

時間割教科名検査時間休憩時間
国語9:30~10:3510分10:35~10:4510分
数学10:50~11:4050分11:40~11:5010分
英語11:55~12:4550分12:45~13:4055分
作文13:45~14:3550分14:35~14:5015分
面接14:55~終了次第
※1時間目から5時間目までの学力検査・作文・面接の開始5分前に入室・着席します。
※3時間目の英語と4時間目の作文の間に55分休憩があり、昼食をとります。

帰国子女特例入試を行う高校

平成30年度の帰国子女特例入試は、下記の高校や学科コースで行なわれます。

帰国子女特例入試を行う高校(北九州地区)平成30年度

高校名学区学科コース
青豊高等学校県内全域総合学科
小倉南高等学校第2学区普通科
北筑高等学校第3学区普通科
北九州学区英語科
小倉商業高等学校県内全域国際ビジネス科(専門進学コース)
国際ビジネス科
総合ビジネス科
会計ビジネス科
ビジネス情報科

帰国子女特例入試を行う高校(福岡地区)平成30年度

高校名学区学科コース
香住丘高等学校第4学区普通科
県内全域普通科(数理コミュニケーションコース)
福岡学区英語科
玄界高等学校第4学区普通科
県内全域普通科(国際文化コース)
太宰府高等学校第5学区普通科
県内全域芸術科
早良高等学校第6学区普通科
県内全域普通科(スポーツコミュニケーションコース)
福岡講倫館高等学校県内全域総合学科
福岡工業高等学校県内全域機械工学科(工業進学コース)
機械工学科
電気工学科
電子工学科
情報工学科
建築科
都市工学科
環境化学科
染織デザイン科
福岡農業高等学校県内全域生活デザイン科
食品科学科
都市園芸科
環境活用科

帰国子女特例入試を行う高校(筑後地区)平成30年度

高校名学区学科コース
朝倉東高等学校第7学区普通科
県内全域総合ビジネス科
ビジネス情報科
久留米高等学校第8学区普通科
筑後学区英語科
福島高等学校第9学区普通科
県内全域総合ビジネス科
生活デザイン科
伝習館高等学校第10学区普通科
ありあけ新世高等学校県内全域総合学科

帰国子女特例入試を行う高校(筑豊地区)平成30年度

高校名学区学科コース
東鷹高等学校県内全域普通科(総合コース)
総合生活科
嘉穂東高等学校第12学区普通科
筑豊学区英語科
直方高等学校第13学区普通科
県内全域普通科(スポーツ科学コース)

更新日 UP