定期テストの目標点数を決める | 家庭教師のフロンティア福岡
定期テスト対策

定期テストの目標点数を決める

定期テストの勉強方法No2のサムネイル画像。

定期テストの各教科の目標点数を決めよう。

テスト勉強で使う教材のチェックが終わったら、次は目標の点数を決めましょう。
 家庭教師でテスト対策をしていると、ただやみくもにテスト勉強を始める生徒さんより、目標を持って勉強している生徒さんの方が、良い結果を残すことが多くあります。
 前回の定期テストの点数を参考にして、今回何点取りたいか?おおまかに決めてください。

定期テスト勉強の目標点数シートの見本
定期テストの目標点数シート見本

ここでは大雑把で構いません。科目ごとに前回より何点アップしたいのか?自分の希望や目標を書き出してみましょう。
 目標点はなるべく自分で決めてください。よく分からない場合は、学校の先生や周囲の意見を参考にして決めてもいいかもしれません。

定期テスト勉強の目標点数シート記入例
定期テストの目標点数シート記入例

上記の記入例は、特に前回点数の下がってしまった科目のうち、特に数学・英語・理科を今回がんばってみようという目標点の例です。

公立中学校の場合、中間テストは5教科、期末テストは9教科ですよね。
 私立の場合、通っている学校によって、定期テストの科目数は異なってきます。
 小学校は算数2科目・英語2科目・国語・理科・社会などの6~7科目前後になります。中学校は国語・数学・英語が2科目ずつ、学校により理科2科目・社会も2科目という場合もあります。高校は、5教科それぞれ2科目という場合が多いので、目標点を決める場合、ご自分の学校の科目数に合わせて作りましょう。

受験生のみなさんは、高校入試でも大学入試でも、志望校の目安になる点数や内申点が決まっていると思います。分かる場合は、そこから逆算して少し多めに目標点を決めていくことが必要になります。

目標点数シート見本PDF版
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目標点数の目安(めやす)

通知表でいくつ取りたいか?から決める場合

特に目標の点数がない場合は、通知表でどの科目をいくつにしたいか?というところから、決めてみてもいいですね!
 例えば、オール3にしたい場合は、定期テストに換算すると平均点を目指せば良いということになります。
 福岡県内で定期テストのある学校では、テストの答案用紙が返ってくるときに平均点を教えてくれたり、学年ごとに1年間のテスト結果をまとめた記録が渡されます。それを参考にすると良いでしょう。
 みなさんが終業式の日にもらう通知表の評定点には、定期テストの結果だけではなく、提出物の提出状況や小テストの点数・授業態度なども入ります。
 提出物や授業態度に自信のない生徒さんは、定期テストの目標点を上げて、その分を補うようにしましょう。もちろん、今回の定期テストでは、ワークなどの提出物を期日までにしっかり出してください。

定期テストの点数と通知表の評定点の例

 

例えば、1教科100点満点のテストでは5教科500点満点になります。もし1科目の平均点が70点前後の場合、通知表5段階評価に換算すると、下記のようになります。早見表「評定点」の「3+」は4に近い3・「3-」は2に近い3になります。

得点かんたん早見表
(平均点70点の例)

テスト合計点1科目換算評定点
500点100点
475点95点
450点90点
425点85点
400点80点
375点75点
350点70点
325点65点
300点60点
275点55点
250点50点
225点45点
200点40点
175点35点
150点30点
125点25点
100点20点
75点15点
50点10点

上記の得点かんたん早見表は、1教科平均70点をめやすにしていますので、5教科350点が合計の平均点になります。
 このテスト結果は、提出物の提出状況や授業態度など一緒に観点別学習状況として評価され、評定点が決まります。テストの点数が良くても他の項目が悪ければ、評定点は下がります。反対に点数が悪くても提出物や授業態度が良ければ、評定点が上がるという通知表を、家庭教師を通じてたくさん見てきました。

 

また定期テストの問題が難しくて、1科目100点満点の平均が30点前後になる中学・高校や1教科につき2科目という小中高が多くあります。
 1教科平均30点前後になるような学校では、平均点からプラス10点や平均点よりプラス50%など、目標とする点数を決めていきましょう。
 5教科で6~10科目の学校に通う生徒さんは、その分も足した合計点数の目標も決めてください。
 1教科50点満点や60点満点などの場合は、「50点満点」なら「早見表×0.5倍」、「60点満点」は「早見表×0.6倍」として目標点を決めてみましょう。

 

目標の点数が決まったら、ご家族や見せたり、学校の連絡ノートや自学ノートに写して、周囲の方からアドバイスをもらうのもいいですね!

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福岡でテスト対策に強い家庭教師