定期テストの勉強をいつから始める? | 家庭教師のフロンティア福岡
定期テストの対策

定期テストの勉強をいつから始める?

定期テストの勉強方法14のサムネイル画像。

「テスト勉強の開始時期」のポイント

  • できそうもない無理な計画は作らない
  • 前回より早くテスト勉強を始めてみる
  • 1週間前から始めるなら集中してする

計画的にテスト勉強を進めるために。

「することリスト」で自分自身の苦手な単元や勉強するべきことが分かったら、いつから開始するか決めましょう。
 私たち家庭教師が計画を作るうえで大切にしていることは、無理な計画を作らないことです。
 できる見込みのない計画を何度作ってみても、今度はしない癖がついてしまいます。よく夏休みの計画表で見かける光景です。
 また「部活や塾などで作る暇がない」「計画を作るのは大嫌い」という生徒さんは、無理に作る必要はありません。家庭教師の生徒さんで、作らなくても良い成績の子は多数います。「いつから開始するか?」だけを決めて、テスト勉強にとりかかりましょう。

いつからテスト勉強を始めるのか?

計画的に勉強する生徒さんとしない生徒さんでは、家庭教師の視点からみても時間の使い方や学習効率に違いが出ています。もちろん、普段部活などで忙しい生徒さんも同じです。計画的に早く始めて損することは無いと思います。
 基本的に前の定期テストが終わった時点から、次のテスト勉強はできます。でも、テスト直前のように毎日緊迫した状態で勉強するのは、受験生でない限り、難しいのも現実です。
 小中高の時期は、学問以外にもまなぶべきことがたくさんあります。心身ともに健全な成長をしていくためにも、気分転換は必要なので、部活や趣味などを優先する期間があっていいと思います。
 他のことに時間を取られる分、どこかで帳尻を合わせる工夫が必要になります。

では「いつからテスト勉強を始めたら良いのか?」いくつか例を挙げてみましょう。

テスト1ヶ月前から

1ヶ月前から始めてみる生徒さんは、まだテスト範囲が学校で終わっていないので、学校の予習復習=テスト勉強になります。
ただし、テスト1週間前と違い、部活や学校行事にも積極的に参加しないといけません。
勉強以外の予定と学校の予習や復習、テスト勉強の両立ができるように無理なくスケジュールを組みましょう。1週ごとに少しずつ学習内容を濃くしていけば、テスト直前で慌てることもなくなってきます。特に勉強の苦手な子や直前に詰め込み式勉強の嫌いな生徒、コツコツ型の生徒さんに向いています。

テスト2週間前から

1週間前だと、もう時間に余裕もなく、理社など暗記ものを2、3日で丸暗記するのは、辛い・避けたいという生徒さん向けです。
 学校の授業もほぼテスト範囲は終了しているので、計画的に勉強しやすいと思います。
 1週目は、時間のかかる苦手な科目の勉強やワークなどの提出物を丁寧にする。2週目は、引き続き苦手科目の勉強と暗記ものをする。
 反対に1週目は、苦手ではない自分の勉強しやすい科目から勉強を開始して、2週目に苦手なところを集中的する。
 テスト勉強の期間が2週間以上あると、少しゆとりをもってテスト対策することができますね。家庭教師では、この期間をよくアドバイスしています。
 ただし、ダラダラ勉強していると、あっという間に日にちが経つので、注意が必要です!

テスト1週間前から

テストの1週間前になると、ほとんどの部活動はお休みになり、教室の雰囲気もテスト勉強期間という感じになりますよね!(ならないクラスも多いですが・・・)
 ここから勉強を始めるという人も多いと思います。テストの範囲表も配られて、することや計画も明確になる時期です。
 普段から学校の予習や復習をしている人は別にすると、1週間のテスト勉強では集中力が試されます。短期集中でテスト範囲をカバーする場合は、テキパキと苦手科目の勉強や提出物の仕上げ・暗記などしていくことが必要です。
 気持ちを切り替えて、テスト勉強の体制に入りましょう!

テスト3日前から

福岡県内には、テスト3日前まで部活が休みにならない生徒さんもいます。またクラブチームだとテスト休みという期間がありません。
 普段から学校の予習復習をしている生徒さんは別として、3日前ですと、提出物を仕上げる時間の比重も大きくなるので、より効率良く勉強しないといけません。提出物の答えを書きながら、覚えてしまうというように、集中して勉強してください。
 基本的に応用問題は時間がかかるので、学校の先生が「ここは出る。」と言わない限り、基本的な問題や暗記ものを中心に勉強しましょう。
 また成績上位の中高では、あまり基本事項が出ないので、得点する問題と時間があったら挑戦する問題に分けて、効果的に得点できるテスト対策をしましょう。

テスト前日のみ

理科の生物・地学・化学や社会・漢字・英単語など、1ヶ月前に暗記するよりも前日に暗記した方が同じ1時間でも大きな効果を生む分野も多くあります。
 ワークなどの提出物をしていなければ、それを埋めるだけで終わってしまうこともあると思いますが、もし時間があったら、暗記ものに挑んでください。
 また普段から学校の復習をしている生徒さんは、苦手問題の確認や暗記の最終チェック、提出物のやり残しチェックなどしてみてください。

何もしないでそのまま受ける

普段から勉強している生徒さんの中で、テスト前だからといって、特別なことはしないという場合もあると思います。そういう生徒さんは例外として、苦手科目や実技教科など、何も勉強せずにそのままテストを受けているとしたら、最低限前日のみ、できれば最低3日前から勉強できるように工夫しましょう。

その他にも、前のテストが終わった直後から・3週間前から・10日前から・5日前からなど、いろいろな開始時期があると思います。
 分からないところを分からないままにして、テストを受けるより、分かるようにしてテストを受ける方が、結果は明らかです。
 前日に勉強しただけでも高得点できる人もいますが、ほとんどの生徒さんは、テスト勉強する期間や時間の長い方が良い結果を出しています。
 前回のテスト結果に関わらず、今回のテスト勉強は、なるべく前回より早くスタートできるように心がけましょう。

更新日 UP

公開日

福岡でテスト対策に強い家庭教師