家庭教師の真心

丁寧に分かるまで面倒み第一主義

学校で良い事があった時も・・・嫌な事があった時も・・・
普段は忙しくて、気づいてあげられない子ども心。
私たち家庭教師は身近な「お子様たち」のサポーターです。

家庭教師と女子生徒と男子生徒が微笑みながら授業している光景。

いい出会いとは一生のうち何回あるでしょうか?

発育しざかりのお子様や思春期のお子様・忙しく時間のない方など、とても大事な時期の生徒さんを受け持つことになります。

私たちは「高学歴・高スキル=よい指導者」「一流大学=一流の先生」とは考えていません。人と話をする時やものを教える時、高学歴・高スキルを鼻にかけて、横柄にものを言う人をよく見かけます。聞く側は嫌な思いをします。教わる側としては、「分かりやすく丁寧に・出来ればやさしく」教えてほしいものです。女子生徒の画像。家庭教師に教わりながら小学生が微笑んでいる。

私たちは、そのためにも「誠実で・熱意のある・思いやりをもった人」を選んでいます。
よく学校や家庭で嫌な事があったり、進路に迷っていたり、人間関係で悩んでいたり、前からコンプレックスがあるなど、生徒さんから勉強以外にも色々な相談があります。大人では忙しくて忘れてしまった「学生時代のちょっとした悩みや疑問」などにも、親身に耳を傾けて相談にのっていきたいと思います。

勉強中は良き指導者として、それ以外では良き相談相手として、生徒さんと一緒になって考えています。私たちは真心をもって指導に取り組んでいます。