福岡県の県立中学校の志願倍率が発表されました。平成28年度

福岡県立嘉穂中学校高等学校の正門

平成28年1月10日に入学試験をおこなう福岡県立中学校の志願状況が発表され、昨年度開校の宗像中は5.59倍、嘉穂高校附属中は4.49倍です。

福岡県立宗像中学校の正門の画像。福岡県立中学5校の志願状況が福岡県教育委員会より公表されました。募集要項説明会で約1000名の来場者があった昨年度開校の宗像中学校では、80名の入学定員に対して447名の応募があり5.59倍、同じく昨年度開校の嘉穂高校附属中学校は、入学定員80名に対し359名の応募があり4.49倍になりました。両校とも昨年度比べると志願者数は減り、受かり易くなったとはいえ、依然として高い倍率になっています。既に県立中高一貫校として地域に定着した3校は、入学定員120名に対し、北九州地区の育徳館中学校2.08倍、門司学園中学校2.21倍、筑後地区の輝翔館中等教育学校1.23倍という志願倍率になりました。作文や面接、適性検査の問題内容など、県立中学入試では他の入試と異なる対策が必要になります。入念な準備をおこなって本番に臨んでください。

平成28年1月10日(日)におこなわれる県立中学校の入試は、9:00から受付が開始されます。10:20から11:00の40分間で「作文」、30分の休憩をはさみ11:30から12:20の50分間で「適性検査」、昼食後の13:35から「面接」がおこなわれる予定です。なお、合格発表は1月19日(火)に受験校から入学者決定結果通知が受験者へ送付される予定です。

「北九州地区」

育徳館中学校

入学定員120名 志願者数249名
志願倍率2.08倍
(H27年度2.65倍)

門司学園中学校

入学定員120名 志願者数265名
志願倍率2.21倍
(H27年度2.18倍)

「福岡地区」

宗像中学校

入学定員80名 志願者数447名
志願倍率5.59倍
(H27年度8.08倍)

※面接はグループ面接になり、最終組は16:05頃の終了予定になります。

「筑後地区」

輝翔館中等教育学校

入学定員120名 志願者数148名
志願倍率1.23倍
(H27年度1.17倍)

「筑豊地区」

嘉穂高等学校附属中学校

入学定員80名 志願者数359名
志願倍率4.49倍
(H27年度6.29倍)