早いもので今年も最後の家庭教師となりました。
最後を飾るのは小3・昇君です。
クリスマスから遊びすぎて、昨日お母さんに叱られ、お父さんにDVDを取り上げられてしまったようです。お母さんの提案で「勉強を頑張るからDVDを捨てないで」という反省文を書いた昇君・・・。
今日はどうだったのでしょうか?
いつもと違い「DVDの命」がかかっているからでしょうか?
とても真剣です。勢いが違います。
国語は進研ゼミの発展レベル章末問題からですが、パーフェクトです。
漢字もいつになく8割です。
そして、ついに難関・四谷大塚のテキストに戻ってきました!
前後の文を読み取って接続語の順接・添加・選択を区別する問題です。
どうしてもアヤフヤになってしまいます。まだ前後の文がちゃんと把握できていないのでしょう。
大学生の僕が見てもよく考えないと間違ってしまいそうです。
本当は答えの出し方(テクニック)を教えてしまえば簡単に解けてしまいます。
でも教務の方の指示により「本来の国語力」をつけることを目標に今は教えています。
だからつらいですけど、頑張ってもらっています(^-^)
実は半年前から比べるとかなり国語力が身についています。((注)これは本当の話です)
点数が取れないので本人はそんなこと全然思っていないとおもいますが、格段の差です。
確かに今、ここで、テクニックを教えてしまえば簡単です。でもそれだけでは本来の国語の勉強が身につきません。
昇君の将来を考えると・・・これから難解の書物など、限られた時間の中でたくさんのことを理解し吸収していかなければいけません。その時に本物の国語力(読解力とその他の力)が身に付いているかどうかでひとつの物事でも全然理解力などが違うということです。
そのためには、少しずつ時間があるうちにしっかりと身につけてもらいたいと思っています!
話は変わりますが、
指導が終わって、昇君とお母さんと僕の会話の流れ上、
なぜお母さんはお父さんと結婚したのか?という話題になり、
「内緒だけどお父さんは超能力をもっていて、とても強いから!」
「誰にも言っちゃいけないよ。」とのってくるお母さん。
「実はお父さんは、会社に行っていても瞬間移動して 昇君がちゃんとお勉強しているかどうか?いつも見ているんだよ!」とのる僕。
「先生、あそこのハト、とうちゃんだ」と小声でお父さんに聞こえないように話す昇君。
しまいには
「あのハエ?!とうちゃんだー!」
「壁にとうちゃんの視線を感じる!」
「そういえば、昨日あった木がなくなってる?!とうちゃんが見張ってたんだー!」
と更にのってくる昇君。
とても素直です!(^-^)!
「実はエスパーで、変身していつも勉強の様子を見ている」ということになった昇君パパ。
(本当にごめんなさい。受けるまで昇君の夢を壊さないでください!受かったらちゃんと謝ります。)
そんなこんなで今年の授業も無事?終わりました(^-^)
昇君、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、おねえさん、そしてワンちゃん、
今年は大変お世話になりました。
そして皆様、大変お世話になりました。
来年も一生懸命教えたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願いします!
また皆様にとって良い一年になりますことを心よりお祈り申し上げます。
良い年をお迎えください。
(^-^)