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2008年08月 アーカイブ

2008年08月26日

夏休み最後の週の授業です。

今日は中学3年生・英紀君の家庭教師でした。
夏休みの宿題も大部分終わり、今日は休み明けの実力テストに向けての授業です。

まずは英語からです!
山下 「先週の宿題の動詞の活用形からテストします。」
英紀君「友達が来とったから、少ししか出来ないかも・・・」
   「先生、5問だけにしとって、それか○○、それとも○○、・・・」
(長かったので中略です。)

山下 「英紀君、テストでは5問だけとか注文できんとよ。」
   「間違ったら、約束通り○○だよ!」
英紀君「えっー、はい。」

ちなみに英紀君は受験生です!
中3の夏休み、しかも最終週、受験生にとって、とても大事な時期です。
でも英紀君が自信をつけてくれないといけないので、
少し考え直し10分だけ見直す時間を作ることにしました。

そして10分後・・・
山下 「はい、始めるよ!まずは基本のhaveの活用形から声に出しながら書いてみて下さい。」
英紀君「have-had-had。」
山下 「次はsee。」
というように少しずつ難しくしていきました。
結果は20問中13問正解。
思ったより良い結果が出ました(^-^)

でも英紀君をみていると・・・
「危なかったけど、なんとかった!」と顔が物語っています。
というよりピンチを乗り切った「余裕の表情」です・・・(><)

このままではまずい・・・なんとかしないと!

ということで、
今日間違った動詞の活用形と三単現と進行形とおまけに形容詞の活用形の
テストをもう一度今週することになりました(^-^)

動詞や形容詞の活用形は沢山あり、覚えるのも大変だと思います。
でもここでしっかり勉強しておけば、後が楽になります。

少し長くなりますが、
今は各文法に沿って一つ一つ活用形のテストしているので難易度は易しいのです。
でも実際の入試では長文の中に出てくるケースが多いと思います。

僕の入試での経験ですが、
まず「どの文法だったのか?」と迷ってしまったりします。
また長文や他の問題に気をとられて、うる覚えの活用形は答えに自信がなくなります。
すると「これでいいのか?」と何度も正確な答えを思い出そうとして時間を取られてしまったりします。

こうならないためにも今から受験までに何度もしっかり勉強してもらいたいと思っています!
受験生の皆さんも大変だと思いますが、英語の細かいルール。
後ですればいいと思わず、今のうちからコツコツ勉強してください。
そして夏休み最後の週、実力テストに向けてお互いがんばりましょう(^O^)/

2008年08月29日

穴を埋めることと内容を理解すること、どっちが大事?

今日は、中学1年生・秋平君の家庭教師でした。
先週、先々週は家族旅行などのため授業がなかったため、3週間ぶりの授業です。
宿題はちゃんと終わっているのでしょうか?

山下 「こんにちは、山下です!」
秋平君「先生、待っとった。」
(何か嫌な予感がします。秋平君が僕を心から待っている時は何かがあります。)

山下 「もしかして、宿題終わっていないとか・・・」
秋平君「ピンポーン!少しだけしたけど忙しくて、しよらんかった。」
山下 「・・・。」

そう言えば、春休みも同じような事がありました(><)
あの時は「学校から宿題出ていないの?」と聞いたら、
笑顔で「出ていない」と言い切った秋平君。
でも最後の日に電話がかかってきて「宿題終わらん。先生、今から来て!」
ということがありました。

山下 「あれだけ、分からないところ以外は終わらせておいてと言ったのに、何で終っていないの?」
秋平君「親戚のうちに行ったり、友達のうちに泊まりに行ったりして出来んやった。」
   「部活の遠征もあったし、ランタ(犬)の散歩もあったし。」

山下 「反省している?していないのなら、帰るけど。」
秋平君「してる、してる。それより勉強、勉強!」

本当は諭さなくてはいけいのですが、時間の都合上、
それは教務の方にお願いすることにして、とにかく授業を開始することにしました(><)

英語、数学、国語の順番で宿題を終らせていき、
理科と社会は教科書を見ながら出来るので、秋平君に任せることにしました。
自由学習は、秋平君の最も苦手な漢字の成り立ちを調べて、分類してみることにしました。

ところが・・・
秋平君「先生、調べて。それを写すから。」
山下 「・・・」
秋平君「自由学習そんなに大事じゃないし、適当でいい。」

怒ろうかな?時間がないので我慢しておこうかな?
迷いましたが、お母さんに電話で状況を伝えて更に延長をすることにしました。

そして、久々に・・・体育会系モードです。
山下 「ただ字が書いてあって、穴を埋めればいいと思うな!」
   「自分で調べて、新しい事を見つけて、思ったことをまとめるのが本当の勉強なんだよ。」
   「内容を理解してなければ、本当の勉強じゃなんだ。」
 
普段漢字や国語辞典を使っていないので、時間はかかりますが、
これから多くの漢字を学ばなければいけない秋平君にとって良い経験になります。
きつく話したので、秋平君も態度が変わってくれました(^-^)

一緒に漢字の成り立ちや仲間を調べていくと、
「この漢字とこの漢字はこういう共通点があったんだ!」などなど、
理系学生の僕も新たな発見が出来きました。
秋平君も段々楽しくなってきたらしく、わき道にそれたりしながら無事自由学習を終えることが出来ました。これで少し嫌いな漢字が身近になってくれたと思います(^-^)

皆さんの夏休みはいかがだったでしょうか?
宿題の終っていない生徒さんは最後の追い込み、頑張ってください。
そして二学期(前期後半)、笑顔で学校に行けるようにしましょう!

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