12月第1週の月曜日!早くも今年も最後の月になりました。
今日は小3の昇君の授業です。算数から開始しました。
中学受験では定番の「植木算」です。こちらは前にもしていたので、だいたい大丈夫でした。
そして今日の本題!!「間違い直し」。
昇君にとって「運動」の次に天敵の「間違い直し」です。
ここになると極端に間違いを掘り返すことを嫌い「早く直そう」「触れたくない」という雰囲気が出ます!でもこのまま放っておく訳にはいきません。今日から本腰を入れることにしたのです!
算数は3問読み違いやケアレスミスなのでいいとして、国語は間違った箇所をチェックすると、考え方の根本や学習方法を見直していかなければいけません。やはり読書不足演習不足は否めません。僕もここは今後のことも考えて、昇君にしっかり考えてもらおうと思い、極力答えを教えず、本人に考えさせ、一問ずつ直しながら、自ら答えを出せるようにしました。
そして最後の一問・・・□(シカク)2箇所に入る最も適当な言葉を「つやつや」と「うるうる」と「きらきら」と「ぴかぴか」の中から選びなさい。という問題・・・大学生でも難しい問題でした(><)
何度も何度も本文を読み返して、問題を読み返して、消去法をしていきますが、どうみてもちょっとしたニュアンスの問題です。もしこの問題を小学3年生がノーヒントで○もらえるようであれば、まぐれか神童だなあと思います。
「うるうる」と「つやつや」は同類、「きらきら」と「ぴかぴか」は同類、二つ目の□の後にはあふれるという言葉があるから・・・・という具合にグループのどちらかを消去して、残った方から選ぶという答えの出し方で教えました。
まだしっくりいかない昇君・・・僕は宿題として「うるうる」と「つやつや」がどういう意味なのか?調べてもらうことにしました。昇君の場合は間違え直しで立ち止まって宿題に出すのは異例です。
「間違えた問題」をまた「間違える」これには「根本から徹底して直す!」これが一番だと思います。
僕も経験があります。重要問題を間違った考え方で覚えてしまうと、その他の問題も今後すべて間違って解いていくことになる・・・あとあと大目玉をくらうということです。ここで直せば今後も正しい考え方で問題を解けるハズです。
読解の基本なので出来るまで気長に教えていこうと思います。
とてもハイレベルな分野も入ってきて、進みが鈍くなる昇君!ここからが勝負です。
これからも難問奇問がたくさん出てきますが、二人三脚で「徹底」して乗り切りましょう!!